Facebookのニュースフィードで気になる記事をEvernoteに入れて後で読む。ifttt



Facebookもいよいよ定着してきた感のある今日、Facebookが情報収集として非常に役に立つようになってきました。
私にとってはTwitterよりも存在価値が高くなっています。

が、情報収集として致命的な欠陥も備えています。
「後で読む」を利用しづらいというところです。

外出時にiPhoneアプリから見ている時にニュースフィードだけ見て、電波環境のいいところで「後で読む」をまとめて処理をしたいもののなかなか実現することが出来ませんでした。

Facebookのニュースフィードで「いいね」したものを「後で読む」的な使い方ができる心地よいサービスをずっと探し求めていました。
ニュースフィード以外での「いいね」したものならそれなりに見かけるのですが…

が、「いいね」から頭を切り離したら簡単に実現することができました。
「いいね」でなくともとにかく「後で読む」系のサービスに突っ込むことができればいいわけだったので。

「シェア」を使えばよいだけの話でした。
「シェア」も公開と非公開をiPhoneアプリにて設定することが出来るので個人の好みで選べばよいかと思います。

・全体の流れ

ifttt thisにFacebookのリンクがあるポストを選択

ifttt thatにEverno選択
(実験していませんがInstapaperでもRead It Later Proでも可)

iPhoneのFacebookでシェアを自分のみに選択できるようにする

気になる記事をシェアする

Evernote経由で後で読む

といった感じになります。

iftttの設定


iftttに登録されている事を前提とします。
iftttって何という方はまず使ってみることをお勧めします。体感すればkのサービスの便利さはわかるはずなので。
Create Taskで「this」にFacebookを選択します。
リンクがあるものだけに反応してもらうために「New Link Post by You」を選択します。

iftttの「that」にEvernoteを選択します。(InstapaperでもRead It Later Proでもよい)

Evernoteの「Crate a New Note」を選びます。
このあとは好みの問題なのですが、デフォルトの設定ではEvernoteに「ifttt facebook links」といった新しいノートブックが作成されてしまいます。
Evernoteにinboxを作り、まずはそこに全部突っ込んでから振り分けるという事をしているため、ノートブックは「inbox」に変更しました。

これでFacebookに投稿した「リンクが含まれている」ポストはEvernoteに自動で取り込むようになります。
気になった記事をどんどん「シェア」すれば、Evernoteにリンクがたまっていきます。
「後で読む」の完成です。
(全文を反映させようとするのはいくつか実験した結果難しいと判断しました。)

「シェア」を非公開にしたい

Facebookでシェアをするということは、自分の友だち、フィードを購読してくれている人、公開していれば検索していきた人にもシェアした事がわかってしまいます。
自分がどういったものを「後で読む」に入れているのか全てを公開してもいいという人はごく少数ではないかと思います。
そのように公開したくない場合は「シェア」の範囲を「自分のみ」にしましょう。
PCののWeb版Facebookであればそういった設定をするのはさほど難しくありません。
が、iPhoneではちょっとした設定が必要になるのでその手順を。

iPhone Facebookアプリの設定を。

アカウント設定を。

プライバシー設定を。

「デフォルト設定の管理」の中で「カスタマイズ」を選択します。
やや小さくタッチしづらいです。

ここで「自分のみ」を選択します。

これでiPhoneのFacebookニュースフィードのものをシェアしようとした時にまずは「自分のみ」にしか公開されないという形になります。
もしも、公開したいというのであればその都度「公開」にすればよいかと思います。

公開範囲選択画面

またifttt側で「自分のみ」に設定したら読み込んでくれないのでは?といった心配がありましたが今のところ問題なくシェアしたものをEvernoteに送ることが出来ています。

実際にシェアしたものはちゃんと鍵マークがついて共有範囲も「自分のみ」となっています。

Evernoteではこのような形で保存されています。

一度シェアするためにリンク先をひらかなければならないので、まだまだ手間がかかりますが、Safariで開いてブックマークレットやメール送信などしたりするよりも格段に効率が上がりました。
(Safariで開けないものも多々あったことも問題でした)

参考までに過去にFacebookアプリからなんとか後で読むサービスを使うことができないかと模索していた記事を紹介します。
Seesmic
かなり前に書いたものなのですが、こちらではを使った方法を書いています。
iphoneでFacebookを見てる物をEvernoteに入れる方法
Seesmicは非常にすぐれていたのですが、Facebookは情報収集のみならず親しい人との連絡としても利用しています。
そういったものすべてを入れることができているのがFacebookのすごいところなのです。
情報収集のみという観点では上記方法は使えなくはないのですが、やはりまとめて管理したいので継続は出来ませんでした。

Flipboard
FlipBoardは大好きなサービスなので、頻繁に見るのですが、いかんせん3G 回線だと遅すぎます。
そのため決して使い勝手はよくないです。
また、Seesmicの理由と同じで親しい人との連絡としての機能は全く期待できません。
FlipboardのiPhoneアプリで「後で読む」を設定する手順

Facebookのフィード購読

以上何かお役に立てれば幸いです。

Facebookページではブログに紹介しきれないような細かい情報も発信しています。

タグ:, ,

コメントは受け付けていません。

ページトップへ

Featuring Recent Posts WordPress Widget development by YD